【SGPN●NEWS】第3回「買うエコ大賞」募集中/会員からのお知らせ 多数

SGN

2018年07月11日 11:58

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  滋賀GPN NEWS ●vol.252  [2018.7.11]

  発行:滋賀グリーン購入ネットワーク事務局

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※本メルマガは、滋賀GPN会員の皆様、メルマガ送付希望を
 いただいた皆様の他、スタッフが名刺交換させていただいた
 皆様にもお送りしています。
 万一ご迷惑な場合は本メールへの返信にてお知らせください。
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※滋賀GPN会員の皆様、メルマガ掲載記事を随時募集中です!
 (配信先:2200者以上)詳細は事務局まで。
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このたびの大阪府北部地震及び平成30年7月豪雨によって
被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。

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<レンタルサーバーの不具合について>

7月3日から9日にかけて、滋賀GPN事務局において断続的にメールの
送受信ができなくなっておりました。また、ホームページが閲覧
できない時間帯もありました。
原因は、契約しているレンタルサーバー会社における障害によるもの
でしたが、現在は復旧しております。
関係者の皆様にご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

この間にメールを下さった方で返信がない場合、恐れ入りますが
事務局までご一報ください。

なお、その後もお気付きの点等ございましたら、随時事務局まで
お知らせいただきますよう、よろしくお願いいたします。

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<今月のコラム>

Q. 琵琶湖は大きい?小さい?

琵琶湖の船の会社らしく、琵琶湖の話を。

滋賀県といえば琵琶湖というイメージをお持ちの方は多くいらっしゃる
と思います。滋賀県民の方であれば、地図から住居を探すとき、琵琶湖を
目印にされることもあるでしょう。
琵琶に似ているから(諸説あり)、と名前の由来にもなったユニークな形状は、
そのスケール感も相俟って日本地図の中でも一際目に付く存在です。
そのせいか県外の方々には「滋賀県って半分くらい琵琶湖でしょ?」と
言われることもしばしば。
大きいと思っているのか、小さいと思っているのか分からないそんな言葉を
聞くたびに、私は声高々に言いたくなるのです。琵琶湖の面積は滋賀県の
6分の1程度ですよ、と。

滋賀県の面積の半分は森林だそうです。森林に降った雨がやがて川になり、
より低い土地へと流れた末に琵琶湖になったと。6分の1と聞くと小さく
感じますが、県の半分(6分の3)の森林から6分の1を占める琵琶湖が生まれたと
考えれば、何となく納得のいく数字でもあります。
この琵琶湖を擁する滋賀県は、山で林業・琵琶湖で水産業・その中間で農業や
牧畜など、自然に依る産業も営まれている恵み豊かな土壌です。
その豊かさ故に土砂崩れや川の氾濫など、自然災害と向き合ってきた歴史が
あります。自然の恵みを受ける一方で、いかにして自然と共生していくのか
――――滋賀県に暮らす人々の歴史とは、そんな模索の歴史でもあると思うのです。

話が少々脱線しましたが、滋賀県の6分の1と言っても、なかなかの大きさです。
当社の看板商品、ミシガン80(大津港発着・外輪船ミシガンによる80分間
クルーズ)を利用されるお客様から「長浜とか湖北の方に行けるのかしら?」
というご質問を度々いただきます。いえいえまさか、大津港から80分では
南湖の半分ほどしか周遊出来ません。6分の1と侮るなかれ。

Q. 結局のところ琵琶湖は大きいのか?小さいのか?
A. 私の場合、時と場合によります。琵琶湖だけの話であれば大きく、
滋賀県全体を含めた話であれば小さく感じますから。
琵琶湖は不動のものとして今日も今日とて地図の6分の1を青く塗り潰して
いるのに、イメージは柔軟に伸縮する。大きかろうが小さかろうが、
どうぞご自由にとその水面に大らかさを湛えて毎日そこにあるのです。
ですからこの問題は、あなたが思うイメージそのままが答えで良いはず。

あなたの思う琵琶湖は大きいですか?小さいですか?

             
琵琶湖汽船株式会社
経営管理本部 管理部 総務人事課 (環境事務局担当)
関 直美
URL http://www.biwakokisen.co.jp/


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◆滋賀GPN現会員数 466団体(企業385、行政21、各種団体60)
◆会員リスト:http://www.shigagpn.gr.jp/memberlist/

※入会のご案内はこちらから↓
 http://www.shigagpn.gr.jp/join/

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--もくじ-----
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~ 滋賀GPNからのお知らせ ~
■1【お詫び】総会配布資料の訂正について(新規入会会員一覧) 
■2【ご案内】第3回「買うエコ大賞」募集中!(~8/10)
■3【ご案内】夏休み!親子エコ体験クルーズ
       ~船上でエネルギーとエコについて考えよう~ (8/3)
■4【ご案内】生物多様性と環境・CSR研究会 2018年度セミナー(7/27)
■5【お知らせ】環境省「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」
■6【ご案内】カードゲーム「2030SDGs」を体験!(7/15)

~ 会員からのお知らせ ~
・7【お知らせ】県 琵琶湖保全再生課~ 7月1日はびわ湖の日
「この夏!びわ活!」自分に合ったびわ活を! 
・8【お知らせ】FMおおつ~小中学生による「COOL CHOICE」
        宣言大作戦スタート!(7/1~)
・9【お知らせ】県 環境政策課~
       「琵琶湖博物館がリニューアルオープン!」(7/6)
・10【お知らせ】国際湖沼環境委員会(ILEC)~
        「びわ湖まるっと親子セミナー」の開催(7/15)
・11【お知らせ】県 温暖化対策課~「滋賀県低炭素社会づくり賞
       (低炭素化事業部門)」表彰候補者を募集について(~7/17)
・12【お知らせ】草津市~草津エコフォーラム2018を開催します!(7/25)
・13【お知らせ】蛍光管リサイクルフォーラム~蛍光管の適正処理を
        めざすフォーラム2018(9/11)
・14【お知らせ】県 エネルギー政策課~平成30年度滋賀県地域エネルギー
        活動支援事業補助金の募集について(~9/28)
・15【お知らせ】県 エネルギー政策課~平成30年度滋賀県省エネ設備導入
        加速化事業補助金の募集について(~9/28)
・16【お知らせ】県 エネルギー政策課~平成30年度滋賀県分散型エネルギー
        システム導入加速化事業補助金の募集について(~9/28)

◆エコ通勤研究会 リレーコラム~vol.4~
◆活動報告
◆事務局だより
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~滋賀GPNからのお知らせ~
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■1【お詫び】総会配布資料の訂正について(新規入会会員一覧)
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5月29日の第6回定時会員総会でお配りした「滋賀グリーン購入ネットワーク
新規入会会員」の内容に、一部不備がございました。関係者の皆様に深く
お詫び申し上げます。ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません
でした。

修正後の新規入会会員リストは、こちらからダウンロードできます。
http://www.shigagpn.gr.jp/news/15


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■2【ご案内】第3回「買うエコ大賞」募集中!(~8/10)
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第3回「買うエコ大賞」募集中です!

「買うエコ大賞」は、環境に配慮した滋賀県産の商品・サービスを幅広く募集し、
審査会で選ばれた商品・サービスをウェブサイトや展示会等を活用してご紹介し、
一般投票で大きな支持を得られた商品・サービスを表彰すること、また、グリーン
購入活動をはじめとする環境負荷低減に関する優れた取り組みを行った事業者、
民間団体を表彰すること、およびそれらの受賞事例を紹介することにより、
地球環境問題等への関心を高め、グリーン購入活動をはじめとする環境負荷低減
活動を促進することを目的として、2014年から2年に1回開催しています。

【主催】一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
【後援】滋賀県
【協賛】株式会社滋賀銀行、株式会社平和堂、滋賀県生活協同組合連合会 他

【募集期間】2018年6月1日(金)~2018年8月10日(金)

【応募方法】次の1,2を電子メールまたは郵送にて提出してください。
1.必要事項を記入した応募用紙(様式第1号または第2号)およびその電子データ
2.商品・サービスまたは活動内容の分かる写真の電子データ

【提出先】一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
 〒520-0807大津市松本1丁目2-1大津合同庁舎6階
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Email:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp
 (※☆を@に変えてください)

※募集要綱、応募用紙は以下URLからダウンロードしてください。
http://www.shigagpn.gr.jp/news/10

皆様のご応募をお待ちしております!


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■3【ご案内】夏休み!親子エコ体験クルーズ
       ~船上でエネルギーとエコについて考えよう~ (8/3)
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琵琶湖に浮かぶ船上で、暮らしとびわ湖のつながりを知り、エネルギーと
エコについて、親子で考えていただくイベントです。

【日 時】2018年8月3日(金) 9:50~12:00
【場 所】環境学習船「megumi(めぐみ)」の船上
【集 合】大津港琵琶湖汽船乗り場前<9:30~受付開始>
【定 員】小学生とその保護者 50名
     ※お申込みは、大人1名につき子ども2名まで
【参加費】無料
【内 容】お話・プランクトン観察・再生可能エネルギー
     体験・グリーン購入ワークショップほか
【申 込】参加者全員の氏名・年齢・住所・TELを明記
     してメールまたはFAXで送信してください。
     ※メール申し込みの際は必ず件名に
      「エコ体験クルーズ申込み」とお書きください。
【申込締切】2018年7月23日(月)
     ※応募多数の場合は締切後抽選し、
      当選者のみ7月27日までに連絡いたします。
 ※平成30年度滋賀県地域エネルギー活動支援事業として開催します。

●詳しくは以下URLよりご覧ください↓
http://www.shigagpn.gr.jp/news/14

※詳細、お申し込みは滋賀GPN事務局まで
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)


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■4【ご案内】生物多様性と環境・CSR研究会 2018年度セミナー(7/27)
       「これからのお金の流れと企業の持続可能性について
        ~生物多様性の視点から考える~」
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世界的なESG投資やSDGsが普及してきている中で、滋賀県でも2017年に
SDGs宣言を行うなど、グローバルな潮流が地域にも波及してきました。
本研究会は、資本主義の変化から今後求められる地域での生物多様性との
関わりを捉え直すと共に、SDGsの理念を体現する地域でのなりわいに焦点を
当て、「これからのお金の流れと企業の持続可能性について~生物多様性の
視点から考える~」をテーマにセミナーを開催いたします。
地域の中小企業に積極的に投資を行う鎌倉投信の新井氏に、これからの
お金の流れと企業評価について講演を頂き、滋賀県で自然の恵みの活用と
保全を両立させた元気な事業者の取り組みの事例を合わせて、企業・地域・
自然が共生する持続可能な視点と具体的なアクションを考えます。

■日 時:2018年7月27日(金)13:30~17:00
■会 場:草津市立市民交流プラザ 大会議室
    (JR琵琶湖線 南草津駅徒歩3分 フェリエ南草津5階)
■定 員:60名
■参加費:1,000円(※滋賀GPN会員価格:500円)

■主 催:滋賀GPN 生物多様性と環境・CSR研究会
■後 援:草津市

■プログラム
13:30 開会挨拶・趣旨説明
     嶋崎 良伸(生物多様性と環境・CSR研究会/株式会社滋賀銀行)
13:40 基調講演 「これからのお金の流れと企業評価の視点」 (60分)
     鎌倉投信株式会社 創業者・取締役 新井 和宏 氏
14:40 事例報告 (15分×4名=60分)
     日産陶業株式会社 代表 宮脇 由直 氏
     クミノ工房 代表 井上 慎也 氏
     神保真珠商店 杉山 知子 氏
     株式会社みんなの奥永源寺 前川 真司 氏
15:40 休憩 (名刺交換会)
15:55 フロアトーク:総合討論&質疑応答(60分) 
    テーマ 「これからのお金の流れと企業の持続可能性について
         ~生物多様性の視点から考える~」
    登壇者:新井氏、宮脇氏、井上氏、杉山氏、前川氏
    進行役:千々岩 哲(生物多様性と環境・CSR研究会/株式会社地域環境計画) 
16:55 閉会挨拶 
      横地 富重(生物多様性と環境・CSR研究会/株式会社ダイフク)
17:00 閉会

※終了後に、講師を囲んで懇親会(会場未定・参加費4,000円程度)を開催します。


※参加ご希望の方は、以下1~5をメールにご記入の上お申し込みください。
※必ずメールの件名に「7/27生物多様性セミナー申込み」とお書きください。

1.ご所属団体名:
2.参加者のお名前:
3.連絡先TEL:
4.連絡先Mail:
5.懇親会への参加: 参加・不参加

●詳しくは以下URLよりご覧ください↓
hhttp://www.shigagpn.gr.jp/img/news/seibutsuv3.pdf

※詳細、お申し込みは滋賀GPN事務局まで
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)


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■5【お知らせ】環境省「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド」
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環境省が、すべての企業が持続的に発展するための「SDGsの活用ガイド」を
作成・公開しました。

このガイドでは、変化するビジネス環境の中で企業が置かれている状況と、
企業にとってSDGsに取り組む意義について説明し、具体的な取組の進め方を
示しています。
また、SDGsに先駆的に取り組んでいる企業の事例なども紹介されています。

以下のURLに掲載されていますので、ぜひご活用ください。

http://www.env.go.jp/policy/sdgs/index.html


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■6【ご案内】7/15(日)カードゲーム「2030SDGs」を体験!
       NPO法人環人ネット主催ワークショップ
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滋賀GPN後援事業のご案内です。

国連の「2030アジェンダ」(2015年)に盛り込まれた、SDGs(Sustainable
Development Goals)「持続可能な開発目標」は、「誰ひとりとして
取り残さない」というスローガンのもと、経済、環境、社会のあらゆる
課題を含む包括的かつ具体的な目標です。

「2030SDGs(ニイゼロサンゼロエスディージーズ)」は、このSDGsを
達成するためのプロセスを、楽しみながら体験できるカードゲーム。
地域活動や身近な生活の中でも実践できる 「持続可能な暮らし」を
ゲームを通して体験してみませんか?
NPO法人環人ネット総会に引き続き開催しますが、ワークショップには
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申込みください。

【日 時】2018年7月15日(日) 14:10~16:30
【会 場】草津まちづくりセンター 2階会議室(草津市西大路町9-6)
【定 員】50名
【参加費】500円(※環人ネット会員または学生は無料)
【講 師】佐藤賢一氏
      京都産業大学 総合生命科学部 生命システム学科 教授
      NPO法人ハテナソン共創ラボ 理事長
【主 催】特定非営利活動法人コミュニティ・アーキテクトネットワーク
     (略称:環人ネット)
【後 援】一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)、
     草津市国際交流協会、もったいない学会LimitedEarth研究会

 ※参加ご希望の方は、お名前・ご所属・メールアドレス・電話番号を
  環人ネット事務局まで、メールでお知らせください。

【お申込み・お問合せ】
  環人ネット事務局 (担当:水野)
  Mail:can.kanjin@gmail.com
  〒521-1101 滋賀県彦根市石寺町1263
  Tel:090-6557-2318 Fax:0749-28-0220


~ 会員からのお知らせ ~
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・7【お知らせ】 7月1日はびわ湖の日
「この夏!びわ活!」自分に合ったびわ活を!  
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滋賀県 琵琶湖環境部 琵琶湖保全再生課からのお知らせです。

 7月1日「びわ湖の日」は、「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防
止に関する条例(琵琶湖条例)」施行1周年を記念して1981年
に定められました。
 「びわ湖の日」の県内全域一斉清掃には、毎年10万人以上の
方が活動を行うなど、琵琶湖への思いをみんなで共有し、その
総合保全に取り組む象徴的な日となっています。
 県の平成30年度の取組としては、びわ湖の日(7月1日)か
ら山の日(8月11日)までを、琵琶湖に関わる重点活動期間に
位置づけ、「この夏!びわ活!」をキャッチフレーズに、環境
保全活動のほか、暮らしや食、学びなどの様々な観点から、それ
ぞれ自分に合った「びわ活」を呼びかけています。
この夏、自分なりの「びわ活」をしてみましょう。

※「びわ活」:琵琶湖を守る、琵琶湖と暮らす、琵琶湖と親し
む、といった琵琶湖と関わるさまざまな取組や活動

●「この夏!びわ活!ガイドブック2018」発行
滋賀県内で実施される様々なびわ活関連企画等を掲載しています。

●インスタグラム「#びわ活」キャンペーン 7/1~8/11
“びわ活”写真をインスタグラムに、「#びわ活」をつけて投
稿ください。優秀作品は県内外で展示します。

●琵琶湖でつながる3館スタンプラリー  7/1~8/31
琵琶湖疏水記念館、大津市歴史博物館、琵琶湖博物館の3館が
連携し、スタンプラリーを開催します。
 
いずれも詳細はHPをご覧ください。
URL:http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwakohozen/biwakatsu/index.html

【「びわ湖の日」に関するお問合せ】
滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖保全再生課 活動推進係
TEL:077-528-3453 Eメール:biwako-es@pref.shiga.lg.jp


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・8【お知らせ】小中学生による「COOL CHOICE」宣言大作戦
スタート!(7/1~)
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FMおおつ からのお知らせです。

FMおおつ(周波数79.1MHz)では7月1日から新しいキャンペーン
「『COOL CHOICE』宣言大作戦」を大津市内の小中学生の
協力を得てスタートさせました。
「COOL CHOICE」とは、2030年度の温室効果ガスの排出量を
2013年度比で26%削減するという目標達成のために、日本が世界に誇る
省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する
あらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。
FMおおつでは、大津市内の皆さんにこの運動に広く関心を持って
いただきたいと考え、小中学生の皆さんに、身近に出来る温暖化防止
対策を考えメッセージにしてラジオを通じて宣言してもらうことに
しました。
来年1月末までの間、FMおおつの番組内のあちこちで子どもたちの
声が聞こえ、子どもたちの元気あふれる「COOL CHOICE」
宣言が聴けることでしょう。毎月300人の子どもたちが6ヵ月間に
わたり計1,800ものメッセージを伝えてくれます。子どもさんの力強い
「COOL CHOICE」宣言の声を聞いたご家族、ご親戚、ご友人、
ご町内の皆さんはきっと温室効果ガスの排出量削減の運動に関心を寄せ
参加してくださることでしょう。
どうぞ皆さんもこの環境に優しい運動に奮ってご参加ください。

※「COOL CHOICE」ホームページ
 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/index.html

              FMおおつ代表取締役 古田 誠
              http://fmotsu.com
              https://www.facebook.com/fmotsu/


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・9【お知らせ】「琵琶湖博物館がリニューアルオープン!」(7/6)
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滋賀県 琵琶湖環境部 環境政策課 からのお知らせです。

琵琶湖博物館は、7月6日(金)にリニューアルオープンしました!

新たにオープンした「おとなのディスカバリー」は、大人の探究心に
応え、それを満たすべく自ら学びと発見を進めていくことを主眼に置いた
国内初の空間です。標本やはく製などの実物資料を自分で手に取り、
顕微鏡や図鑑などを使って調べることができたり、ガラス張りのオープン
ラボでは、普通の博物館では見ることができない、学芸員が実際の展示
標本を作製している様子が見られ、知的好奇心をくすぐります。
「ディスカバリールーム」は、五感を使う体験型展示として、初めて
博物館に来た子どもでも発見する楽しさを知ってもらい、生き物や環境に
関心を持ち、学びのきっかけとなるように工夫しました。
4月には、一足先にレストランとミュージアムショップが新しく生まれ
変わっており、また、秋には博物館から屋外の森を抜け、琵琶湖岸まで
せり出す絶景の空中遊歩道「樹冠トレイル」が完成しますので、是非
ご期待ください。
 お子様・お孫様と、ご家族と、ご友人と、生まれ変わった琵琶湖博物館に、
ぜひお越しください。

※琵琶湖博物館ホームページ
 http://www.biwahaku.jp/


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・10【お知らせ】「びわ湖まるっと親子セミナー」の開催(7/15)
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(公財)国際湖沼環境委員会(ILEC)からのお知らせです。

ILECは近畿ろうきんと、びわ湖と世界の湖の環境を守る取り組みを紹介
するセミナーを開催します。
琵琶湖博物館ツアーもありますので、親子でびわ湖の未来を考える機会と
して、是非ご参加ください。

日時:2018年7月15日(日)13:30~16:00
場所:滋賀県立琵琶湖博物館
定員:50名
参加費:無料
申込方法:FAX(077-568-4568)またはEメール(maruttoアットマークilec.or.jp)
※送信するときは、アットマークを@に替えてください
申込先:(公財)国際湖沼環境委員会
申込期限:7月13日(金)17時
共催:滋賀県立琵琶湖博物館、認定NPO法人びわこ豊穣の郷
内容:ILECとびわこ豊穣の郷からの報告(30分ずつ)
   琵琶湖博物館学芸員による説明と館内ツアー(70分)

※詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://www.ilec.or.jp/jp/topics/?p=7273


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・11【お知らせ】「滋賀県低炭素社会づくり賞(低炭素化事業部門)」
        表彰候補者を募集についてお知らせ(~7/17)
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滋賀県 琵琶湖環境部 温暖化対策課 からのお知らせです。

滋賀県では、滋賀県低炭素社会づくりの推進に関する条例に基づき、
低炭素社会づくりに関する特に優れた取組を行なった者を表彰する
「滋賀県低炭素社会づくり賞」を制定しています。今回、温室効果ガス
排出削減に貢献する製品、サービスを生み出す事業活動を行なっている
県内事業者を表彰する低炭素化事業部門について、平成30年度の表彰
候補者を募集します。表彰者には、知事表彰のほか、(公財)淡海環境
保全財団から副賞が贈呈されます。

【募集期間】
 平成30年5月18日(金曜日)~平成30年7月17日(火曜日)17:15
  期間内に持参、郵送または電子メールで応募書等必要書類を
  提出してください。
  郵送の場合は当日の消印有効です。
 提出先
  滋賀県琵琶湖環境部温暖化対策課
  〒520-8577 大津市京町四丁目1番1号
電子メール:ondan@pref.shiga.lg.jp
 詳細は、下記アドレスの滋賀県ホームページを参照ください。
  http://www.pref.shiga.lg.jp/d/new-energy/20180518.html


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・12【お知らせ】 草津エコフォーラム2018を開催します!(7/25)
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草津市からのお知らせです。

草津市では、2018年3月に、新しいクリーンセンターが誕生しました。
そこで、今年度は、循環型社会と共生した低炭素社会づくりにつながる
技術紹介や情報が満載のフォーラムを開催します。
企業間の交流を深めていただいたり、新たなネットワーク形成などにも
役立てていただけるフォーラムです!
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:7月25日(水)13:30~17:00
■場所:草津市役所2階 特大会議室
■主催:草津市・草津商工会議所
■講演者
 ○話題提供「循環型社会の形成に向けた国の取り組み」
  環境省 近畿地方環境事務所 廃棄物・リサイクル対策課 清丸 勝正 氏
 ○事例紹介「環境に配慮した塗料・塗装と自社の取り組み」
  イサム塗料株式会社 営業企画部 植田 直樹 氏
 ○話題提供「草津市立クリーンセンターにおける循環型社会の形成に向けた取り組み」
  川崎重工業株式会社 環境プラント部 プロジェクト一課 尾藤 俊文 氏
■定員:100名
■参加費:無料(交流会・出展も無料)
■詳細は下記をご参照ください
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/gomirecycle/kankyo/sonota/ecoforum2018.html

【問合せ】草津市くさつエコスタイルプラザ
TEL:077-561-6580 FAX:077-561-6583


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・13【お知らせ】蛍光管の適正処理をめざすフォーラム2018(9/11)
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(一社)蛍光管リサイクル協会からのお知らせです。

2013年10月に「水銀に関する水俣条約」が採択されました。この間に、
日本政府は条約の批准手続きを終えるとともに、水銀廃棄物ガイド
ラインなど国内対策について具体化を進めてきました。
今回のセミナーは、このような状況をふまえ、蛍光管の適正処理を
めざして今後の取組みを確実に推進していくために、経験、情報の
交流を深め、共通認識をひろげる機会とすることをめざします。

(主催)(一社)蛍光管リサイクル協会
(後援)京都府、京都市
(日時)2018年9月11日(火)午後2時から4時30分まで
(場所)登録会館2Fホール
    京都市中京区烏丸御池上る(地下鉄「からすまおいけ」1番出口)
(定員)50名
(プログラム)
主催者趣旨説明
講演「水銀条約をふまえた廃棄物対策の具体化状況について」
  講師 金谷 健氏(滋賀県立大学環境科学部環境政策・計画学科教授)

報告1「京都大学の有害廃棄物管理システムの現状と課題」
    講師 矢野 順也氏(京都大学環境安全保健機構附属環境科学センター助教)
報告2「中小企業の廃棄物マネジメントの現状と課題」
    講師 長畑 和典氏(KES環境機構専務理事)
報告3「水銀廃棄物ガイドライン」と水銀使用製品の最終処分
    講師 山田 康生氏(野村興産株式会社)

連絡先 (一社)蛍光管リサイクル協会
    TEL:075-255-2503  FAX:075-251-1003
    メール:kyoto@keikoukan.com


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・14【お知らせ】平成30年度滋賀県地域エネルギー活動支援事業
        補助金の募集について(~9/28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
滋賀県 県民生活部 エネルギー政策課 からのお知らせです。

滋賀県では、地域団体等によるエネルギー自治の推進やエネルギー
分野からの地域活性化を図るための活動を支援するため、地域エネ
ルギー活動支援事業補助金を募集しています。

【募集期間】
 平成30年5月7日(月)~平成30年9月28日(金)※月末毎に締切
【補助事業者】
 県内に所在地または活動の拠点を置く特定非営利活動法人、公益
法人等の民間非営利団体
【補助対象事業】
 『しがエネルギービジョン』(平成28年3月策定)に掲げる「新
しいエネルギー社会」の実現に向けた、エネルギー自治の推進やエ
ネルギー分野からの地域活性化を図るための活動
【補助金の額】
 上限50万円(千円未満切捨て)
※その他詳細は、こちらを参照してください↓
 http://www.pref.shiga.lg.jp/f/eneshin/energy-katsudo.html

【お申込み・お問合せ】
 滋賀県県民生活部エネルギー政策課
 電話:077-528-3090 FAX:077-528-4808
 E-mail:ene@pref.shiga.lg.jp


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・15【お知らせ】平成30年度滋賀県省エネ設備導入加速化事業
        補助金の募集について(~9/28)
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滋賀県 県民生活部 エネルギー政策課 からのお知らせです。

滋賀県では、県内中小企業者等における計画的な省エネ行動を
支援するため、省エネ設備導入加速化事業補助金を募集してい
ます。

【募集期間】
 平成30年5月23日(水)~平成30年9月28日(金)17時まで
 1次締切:6月29日(金) 2次締切:7月31日(火)
 3次締切:8月31日(金) 最後締切:9月28日(金)
※各締切において、予算額に達している場合は募集終了
【補助対象事業】
 省エネ診断により助言・提案された省エネにつながる設備の
整備で、一定以上のエネルギー使用量の削減が見込まれるもの
【補助金の額】
 補助対象経費の1/3以内、1件あたり100万円が限度
※ただし、削減量1GJ当たり1万円が限度
※その他詳細は、こちらを参照してください↓
 http://www.pref.shiga.lg.jp/f/eneshin/30syouenehojokin.html

【お申込み・お問合せ】
 滋賀県県民生活部エネルギー政策課
 電話:077-528-3091 FAX:077-528-4808
 E-mail:ene@pref.shiga.lg.jp


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・16【お知らせ】平成30年度滋賀県分散型エネルギーシステム
        導入加速化事業補助金の募集について(~9/28)
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滋賀県 県民生活部 エネルギー政策課 からのお知らせです。

滋賀県では、中小企業者等の再生可能エネルギー等の設備導入を支
援するため、分散型エネルギーシステム導入加速化事業補助金を募
集しています。

【募集期間】
 平成30年6月1日(金)~平成30年9月28日(金)17時まで
 1次締切:6月29日(金) 2次締切:7月31日(火)
 3次締切:8月31日(金) 最後締切:9月28日(金)
※各締切において、予算額に達している場合は募集終了
【補助対象者】
 県内に事業所等を有する中小企業者等
※避難所となり得る福祉施設や病院施設(福祉施設等)は優遇
【補助対象設備】
 発電設備(太陽光は蓄電設備併設)、熱利用設備、燃料製造設備、
 ガスコジェネ、燃料電池、蓄電池、
 次世代自動車+V2H(福祉施設等のみ)
※発電設備で発電した電力は、1事業所あたり、年間3,600kWh以上
 自家消費する必要があります。(余剰電力の売電は可)
【補助金の額】
 補助対象経費の1/3以内(福祉施設等は1/2以内)
※設備ごとに補助要件や限度額があります。
※その他詳細は、こちらを参照してください↓
 http://www.pref.shiga.lg.jp/f/eneshin/30bunsangatahojokin.html

【お申込み・お問合せ】
 滋賀県県民生活部エネルギー政策課
 電話:077-528-3090 FAX:077-528-4808
 E-mail:ene@pref.shiga.lg.jp


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エコ通勤研究会 リレーコラム~vol.4~

「近江鉄道のエコ通勤状況」

当社は「エコ通勤優良事業所認証制度」において本社が優良事業所と
して認証されています。
この制度は、公共交通利用推進等マネジメント協議会が、エコ通勤に
関する取り組みを自主的かつ積極的に推進している事業所を優良事業所
として認証し、登録する制度であり、優良な取り組み事例を広く国民に
周知することにより、エコ通勤の普及推進を図ることを目的にしています。
2017年度の取り組みとして会社からの呼びかけで本社員13名が従来の
マイカー通勤から公共交通機関を使用したエコ通勤に変更しました。
このことにより削減した二酸化炭素は1年間で約33.78キロに相当する
そうです。駅前に会社があるため、もともと本社員の約8割が電車で
通勤する環境でしたが、新たにエコ通勤を開始した社員が増えてエコ
通勤の意識の浸透を感じています。
ただ、これは本社での取り組みの話であり本社以外の営業所となると
条件が違います。車でないと通勤できない立地条件の営業所もあります。
本社以外の営業所でエコ通勤を実現するのは工夫が必要でしょうが、
次回の更新に向けての取り組み目標として本社以外の営業所のエコ
通勤率の上昇を掲げています。地道な啓発活動と制度の充実で一歩ずつ
着実にエコ通勤を実現していきたいですね。


           エコ通勤研究会 池田 彩乃
           (近江鉄道株式会社 総合企画部 経理課)


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◆活動報告(6/5~7/2)

 6 月 6日 第2回滋賀GPNを利用した「三方よし」な部局連携に関する検討会  
6 月 7~8日 第9回環境マイスター研修 参加・講師協力
 6 月25日 生物多様性と環境・CSR研究会 企画会議 開催   
 6 月26日 「びわ活」発表会・交流会 参加 
 6 月28日 KGPN総会 参加 
 7 月 2日 2018年度第2回企画部会・第4回20周年事業部会 開催
 

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◆事務局だより

2月の冬季五輪に6月からのサッカーワールドカップ(W杯)――。

2018年は話題のイベントが極めて多く、見たい、応援したいとの
思いが財布のひもを緩め、一連のイベントが個人消費を押し上げると
試算されているそうです。このほか、天皇陛下の19年4月30日の退位、
5月1日の皇太子さま即位を控え、18年中には新しい元号が決まります。
19年のラグビーW杯や20年の東京夏季五輪など18年以降もイベントが
続き、19年10月には消費税率引き上げも控えており、テレビなどの
買い替え需要を後押しするといわれています。選手の速い動きを
クリアに追う映像は、性能の違いがはっきりと出やすいので、買い
替えが進みそうですね。ちょうどテレビが耐用年数に近づきつつあると
いう家庭も多く、内閣府によると、カラーテレビの平均使用年数は
およそ9.3年。リーマン・ショック後の需要喚起策として09年に家電
エコポイントが始まり、このときに買ったテレビを使っている家庭では
18年が買い替え時ということらしいです。何やら景気のいい話を耳に
しましたが、平均使用年数を大幅に超え、「だって動いてるもん!」と
買い替えを考えていない八太です(笑)。


                      事務局 八太

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