2023年03月02日

2023年3月 エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.25~

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エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.25~ 2023年3月

※SGNエコ交通研究会メンバーが毎月交代で執筆します。

 エコ交通研究会で勉強させていただくようになって、交通難民と
いう言葉を知りました。交通難民とは、「日常生活における交通手段
に不自由を強いられている人」のことです。特に地方で大きく問題に
なっており、少子高齢化や人口の減少、自家用車利用率の上昇で公共
交通の減便や減線の原因となり、負のスパイラルが発生しています。
 対策として、コミュニティバスやデマンド型交通※がありますが、
私たちが普段から電車やバスの利用を意識して活用し、将来に備える
ことも大切ではないかなと考えます。なにより公共交通を利用する
ことで、渋滞の緩和やCO2の削減が期待できます!!
 『しがCO2ネットゼロ』や『健康しが』を目指すために、交通は
重要な課題です。

【エコ交通研究会】では、一緒に活動してくださる仲間を募集しています。
みんなで一緒に交通の問題を解決しましょう!!

            エコ交通研究会 大塚 節子
               (SGN事務局)

※デマンド型交通-その時々の需要に応じて運行形態を柔軟に変化
 させること。具体的には、一部区間を迂回したり、休止したりする。
 バス停の有無に関わらずどこでも乗降できる「フリー乗降制」も
 広い意味でのデマンド型運行に含まれる。(国土交通省用語解説より)


※エコ交通研究会ホームページはコチラ↓
 https://www.shigagpn.gr.jp/ecotsu/

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2023年03月02日

【SGN◆NEWS】グリーン購入法改定内容・イベント情報他

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 SGN NEWS ●vol.308  [2023.3.2]

 発行:滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)事務局

   ~ 滋賀から「グリーン経済」をつくる ~

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<今月のコラム>

 NPO法人愛のまちエコ倶楽部は、滋賀県の東近江市で、
"持続可能な地域を未来へつなぐ”というヴィジョンのもと、
菜の花エコプロジェクトを通じた地域資源循環の取り組みの
推進や環境学習の提供をはじめ、菜たね油「菜ばかり」の
製造・販売、新規就農・移住支援、さらには地域の農村資源
を生かした農業体験プログラムの提供など行っている団体です。
(農業体験プログラムの詳細については、「会員からの
お知らせ」欄に記載しております)

 また、昨年9月末には「地域の中と外をつなぐ場」「なりわい
創りの場」「暮らしを豊かにする場」として、”だれんち?”
という新たな拠点をオープンさせました。今後も、多様な
イベントや活動を通して、地域活性に取り組んでまいります。

だれんち? 詳細はコチラから↓
https://darrenchi.amebaownd.com/


   NPO法人愛のまちエコ倶楽部 事務局 矢田ユメノ
URL:https://ai-eco.com/
             TEL:0749-46-8100

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※本メルマガは、滋賀グリーンネット会員の皆様、メルマガ
 送付希望をいただいた皆様の他、スタッフが名刺交換させて
 いただいた皆様にもお送りしています。
 万一ご迷惑な場合は本メールへの返信にてお知らせください。
―――――――――――――――――――――――――――――
※滋賀グリーンネット会員の皆様、メルマガ掲載記事を
 随時募集中です!(配信先:2500者以上)詳細は事務局まで。
―――――――――――――――――――――――――――――
◆SGN会員リスト:https://www.shigagpn.gr.jp/memberlist/

※入会のご案内はこちらから↓
 https://www.shigagpn.gr.jp/join/
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---もくじ---
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~ 滋賀グリーンネットからのお知らせ ~
■1【ご案内】世の中にあふれる“もったいない”を“もっといい”へ
       もったいないフェス2023 in 大津 を開催します(3/21)
■2【ご案内】「利用しやすい大津・湖南エリアの公共交通を考える
       ~運賃制度の 工夫で公共交通はこんなに変わる!~」
       講演会開催(3/19)
■3【ご案内】【環境省】グリーン購入法及び環境配慮契約法
        基本方針の改定について

~ 会員からのお知らせ(イベント・募集情報・お知らせ)~
・4【お知らせ】愛のまちエコ倶楽部~農業体験・里山保全プログラム
       【土と暮らしと2023】の参加者募集!
・5【お知らせ】県CO2ネットゼロ推進課~第2回ネットゼロフォーラム
        しが開催(3/17)


■エコ通勤・エコトリップのススメ■ ~vol.25~
◆今月の「ごみゼロしが」情報
◆活動報告
◆事務局だより


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~滋賀グリーンネットからのお知らせ~
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■1【ご案内】世の中にあふれる“もったいない”を“もっといい”へ
       もったいないフェス2023 in 大津 を開催します(3/21)
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SGN協力事業のお知らせです。

SGNと滋賀県の協働で2020年に開催された「未来をつくる消費者講座」
の受講生同士の繋がりにより2021年3月から始まり、2030年に向かって
毎年開催を目指している「もったいないフェス」。
第1回目を東近江市、第2回目を甲賀市で。第3回目は大津市で開催です!

メインイベントとしてはナカマチ商店街のなかに、家にある「もった
いない」けど使うことがなくなったものを商品に「子ども商店」「おとな
商店」がオープンします!!
他にも、あなたと私と地球にやさしいワークショップや楽しいイベント
が盛りだくさん。世代を超えて今できるアクションを一緒に起こし、
みんな楽しむ1日にしましょう。

【日時】2023年3月21日(火・祝)10:00~15:00
【会場】大津ナカマチ商店街(丸屋町・菱屋町・長等)
【主催】大津もったいないフェス実行委員会
【協賛】ナカマチ商店街連合会 
【協力】大津市市民活動センター・マザーレイクゴールズ推進委員会・
    (一社)滋賀グリーン活動ネットワーク   
【後援】大津市・大津市教育委員会・滋賀県・滋賀県教育委員会

※NPO法人環人ネット「地域コミュニティ再生事業」の助成を受けて
開催します。

 ※詳細はコチラから↓
 https://02mottainaifes.hp.peraichi.com/

【お問い合わせ先】
 大津もったいないフェス実行委員会 O2mottai@gmail.com


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■2【ご案内】「利用しやすい大津・湖南エリアの公共交通を考える
       ~運賃制度の 工夫で公共交通はこんなに変わる!~」
       講演会開催(3/19)
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SGN後援事業のお知らせです。

 日本では、公共交通は原則、独立採算制で運営されているため、
のりかえごとに運賃が必要など、諸外国と比べると割高な運賃水準と
なっています。物価高騰等の社会情勢により、公共交通を利用する市民
からも、運賃に関してより関心が高まっています。大津・湖南エリア
における現状把握をしたうえで、他都市で既存の公共交通を格段に利用
しやすくしている運賃制度の事例を共有します。そして、少しの工夫に
より公共交通を利用しやすくなる可能性、公共交通の維持・さらなる
利便性向上のアイデアを考えていきます。
 多くのかたの御参加を、お待ちしています。

【日時】2023年3月19日(日)14:00~16:45
【会場】草津市立市民交流プラザ(フェリエ南草津5階)大会議室
【プログラム】
 第1部:「草津の公共交通の現況」
     草津市都市計画部・交通政策課・交通政策係職員
 第2部:事例紹介
     「京都市内の均一運賃拡大の運用について(仮)」
     井本尚志さん(立命館大学産業社会学部)
     「使いやすい運賃制度を実践する他地域の事例紹介(仮)」
     田中厳((一社)グローカル交流推進機構理事)
     畑中則宏(おおつ交通まちづくり推進会)
★最後に、大津・湖南エリアでの「お得な乗車券や公共交通のお得な
利用方法」について紹介する時間を設けます!

【参加費】無料 【締切】3月18日(土) 【定員】50名
【申込はコチラから】https://forms.gle/Ntnza988wbbQotGm6

※フェイスブックのイベントページ↓
 https://www.facebook.com/events/579139114135642

【お申込み・お問合せ】
おおつ交通まちづくり推進会hatana-n@mx.cable-net.ne.jp (畑中)


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■3【ご案内】【環境省】グリーン購入法及び環境配慮契約法
        基本方針の改定について
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2023年2月24日に閣議決定された、国等による環境物品等の調達の
推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づく「環境物品等の
調達の推進に関する基本方針」及び、国等における温室効果ガス等の
排出の削減に配慮した契約の推進に関する法律(環境配慮契約法)の
主な変更点は次の通りです。

■主な変更点
〇グリーン購入法基本方針の主な変更点
・4品目の追加 2品目の削除 合計で22分野287品目となった
・「紙類(印刷用紙)」の判断基準緩和
 但し、3年間の時限措置
・「コピー機」「タイルカーペット」等に関してはCO2排出量についての
 文言追加
・「文具」「電気冷蔵庫」「LED」等については同様の内容が配慮事項に
 追加


〇環境配慮契約法基本方針の主な変更点
・電気の供給を受ける契約
 電力を調達する際に、一定割合以上の再エネ電力を調達することを位置づけ
・建築に係る契約
 新築建築物のZEB化及び再エネの導入等を位置づけ
 建築物のライフサイクル全般で、省エネ対策の徹底・脱炭素化を図る
 観点から、専門家等の活用を位置づけ


※変更された基本方針の全文については、下記ホームページをご確認
 ください
 https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/net/kihonhoushin.html

※グリーン購入法基本方針の閣議決定及び意見募集(パブリックコメント)の
 結果について
 https://www.env.go.jp/press/press_01216.html

※環境配慮契約法基本方針についてはこちらをご確認ください
 https://www.env.go.jp/press/press_01196.html


~ 会員からのお知らせ(イベント・募集情報・お知らせ) ~
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4.【農業体験「土と暮らしと」案内】(定員になり次第締切り)
★農業体験・里山保全プログラム【土と暮らしと2023】の参加者募集!

NPO法人愛のまちエコ倶楽部からのお知らせです。

【内容】2023年4月からスタートするこの体験プログラムは、体験者の
    方に土と触れ合い農業の楽しみや喜び、食の安全などを感じて
    いただくとともに、東近江市の魅力を発信し、地域をより元気
    にしていきたいと考えて企画しています。
【募集期間】定員になり次第締切 詳しくはHPをご覧ください。
【詳細】https://ai-eco.com/activity/countryman/

【お申込み・お問い合わせ先】NPO法人愛のまちエコ倶楽部
 TEL:0749-46-8100 または mail:npo@ai-eco.com


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5.【3/17(金)開催】
★第2回ネットゼロフォーラムしが開催(3/17)

滋賀県 総合企画部CO2ネットゼロ推進課 からのお知らせです。

「CO2ネットゼロ社会」に向けたプラットフォームとして、産学官金民の
皆様にご参画いただく「ネットゼロフォーラムしが」を立ち上げました。
ネットゼロに向けた話題提供をさせていただくとともに、皆様からも意見
やアイデアを出していただきながら、地域や経済の成長に繋がるネット
ゼロに向けた仕組みを作り出す場としていきたいと考えております。
第2回「ネットゼロフォーラムしが」を下記のとおり開催しますので、
ぜひご参加ください。

【日時】2023年3月17日(金)13:00~16:00 (12:30開場)
【会場】ピアザ淡海 3階大会議室
【プログラム】
(1)エネルギー政策の最新動向 
  (資源エネルギー庁 総務課戦略企画室 室長補佐 疋田 正彦 氏)
(2)取組事例紹介 (草津電機株式会社 常務取締役 小西 哲也 氏)
(3)県からの情報提供 ~次年度の補助金や支援制度など~ 
  (滋賀県 総合企画部CO2ネットゼロ推進課)
(4)ワークショップ ~省エネ取組と解決に向けた方策~
(5)名刺交換会

【申込方法】
滋賀県HP「ゼロナビしが」の「ネットゼロフォーラムしが」のページにある
「申し込みフォーム」からお申し込みください。
(「申し込みフォーム」からのお申し込みができない場合は、
メールにてお申し込み承ります)

https://zeronavi.shiga.jp/communication/consortium/

【詳細】
詳細は、上記のウェブサイト」をご覧ください。

【お問い合わせ先】
滋賀県 総合企画部 CO2ネットゼロ推進課  担当: 竹内
TEL: 077-528-3494 E-mail: cg00@pref.shiga.lg.jp


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エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.25~

※SGNエコ交通研究会メンバーが毎月交代で執筆します。

 エコ交通研究会で勉強させていただくようになって、交通難民と
いう言葉を知りました。交通難民とは、「日常生活における交通手段
に不自由を強いられている人」のことです。特に地方で大きく問題に
なっており、少子高齢化や人口の減少、自家用車利用率の上昇で公共
交通の減便や減線の原因となり、負のスパイラルが発生しています。
 対策として、コミュニティバスやデマンド型交通※がありますが、
私たちが普段から電車やバスの利用を意識して活用し、将来に備える
ことも大切ではないかなと考えます。なにより公共交通を利用する
ことで、渋滞の緩和やCO2の削減が期待できます!!
 『しがCO2ネットゼロ』や『健康しが』を目指すために、交通は
重要な課題です。

【エコ交通研究会】では、一緒に活動してくださる仲間を募集しています。
みんなで一緒に交通の問題を解決しましょう!!

            エコ交通研究会 大塚 節子
               (SGN事務局)

※デマンド型交通-その時々の需要に応じて運行形態を柔軟に変化
 させること。具体的には、一部区間を迂回したり、休止したりする。
 バス停の有無に関わらずどこでも乗降できる「フリー乗降制」も
 広い意味でのデマンド型運行に含まれる。(国土交通省用語解説より)


※エコ交通研究会ホームページはコチラ↓
 https://www.shigagpn.gr.jp/ecotsu/

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◆今月の「ごみゼロしが」情報

~2022年7月よりSGNは、滋賀県ホームページ内「ごみゼロしが」サイトへの
情報提供業務を受託しております~

食ロス削減、プラスチック削減、3Rに関する情報が
住民向け情報、事業者向け情報、子ども向け情報に分けて掲載されて
います!是非お立ち寄りください。

■トピックス 
「ドギーバッグ」をご存じですか?
ドギーバッグとは、レストラン等で客が食べ残した料理(いわゆる
「食べ残し」)を詰めて客が持ち帰るための袋や容器のことで、主に
アメリカや中国でそのように呼ばれています。
環境省では、飲食店等での食べ残しを自己責任の範囲で持ち帰る行為の
ネーミングを募集(mottECO(モッテコ))や、ロゴマークを考えるコンテストを
行う等で、飲食店等での食べ残しを自己責任の範囲で持ち帰る行為を推奨
しています。送別会等の宴会が戻りつつある昨今、歓送迎会などを行う
際には、“乾杯からの30分間とお開き前の10分間は自分の席で料理を
楽しみ食べ残しを減らそう“という「3010運動」とともに、それでも
食べきれない時は、持ち帰り用の容器(ドギーバッグ)をもらえないか
お店に聞いて“自己責任でのお持ち帰り”「mottECO」を試みてはいかがで
しょうか。
mottECOに関する情報はコチラから(環境省サイト)
https://www.env.go.jp/recycle/food/motteco_activity.html


■フリーマーケットへ行こう
https://www.pref.shiga.lg.jp/gomizero/home/reuse/107112.html
■事業者による取組事例
https://www.pref.shiga.lg.jp/gomizero/work/effort/107126.html


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◆活動報告(2/2~3/1)

  2月 8日 滋賀県契約審議会 出席
2月 9日 第89回(2022年度第3回)幹事会 開催
  2月10日 滋賀県買い物ごみ・食品ロス削減推進協議会 出席
  2月14日 生物多様性と環境・CSR研究会セミナー オンライン開催
  2月16日 MLGsフォーラム「プラごみ問題から琵琶湖と淀川・大阪湾
      のつながりを考える」 協力
  2月20日 第37回(2022年第3回)理事会 開催
  2月 1日~2月28日 びわ湖Rプロジェクト 後援


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◆事務局だより

 毎年2月は「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針の
改定時期です。「ご案内」でもお知らせしたとおり、2月24日に閣議
決定されました。

 昨年は地球温暖化防止に係る基準の見直しや、電動車等への調達へ
基準を強化されました。ここ数年は役務(食堂・会議運営)でのワン
ウェイプラスチック容器の不使用なども明記されています。

 今年の変更事項で特記すべきは、CO2排出量表示が対象となった物品
(コピー機、タイルカーペット等)があることではないでしょうか。

 グリーン購入法は「国及び独立行政法人等」は国等の機関による環境
物品等の選択をし、グリーン購入の推進のため普及・啓発等の措置を講じる
とされ、「地方公共団体等」はグリーン購入の推進のための措置を講じる、
とあります。「事業者・国民」は可能な限り環境物品等の選択に努める、と
記載されており、全員がグリーン購入に努めなければいけません。

 1994年に滋賀県庁から始まった取組から、2001年に生まれた法律は、
時代に合わせて毎年進化しています。

https://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/net/kihonhoushin.html


       事務局 竹ヶ原

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 ~ 滋賀から「グリーン経済」をつくる ~

【発信】一般社団法人
    滋賀グリーン活動ネットワーク事務局
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